放送： 2001年11月19日(月) 午後8：00～8：43（第1回） 午後9：15～9：58(第2回) 12月17日(月) 午後9：15～9：58（第5回） 午後23：00～23：43(最終回) ※第3回は12月3日（月）午後9：15～9：58、 第4回は12月10日（月）午後9：15～9：58放送となります。 第3・4回以外の放送は、上記の通り11/19、12/17に2本立ての 放送となりますのでご注意下さい。 原作： 東野 圭吾 「悪意」(講談社・刊) 脚本： 尾西 兼一 音楽： 梅林 茂 出演： 間 寛平、佐々木蔵之介、岩崎ひろみ、床嶋佳子、純名理沙、 花紀 京、夢路 いとし、宅麻 伸 ほかの皆さん（敬称略） 西原 甲子男（さいばら きねお） … 間 寛平 「浪花のコロンボ」と異名をとる 本部捜査一課のベテラン刑事。 異名通り、最後には見事な推理で事件を解決するが、 本家のコロンボより、すこし時間がかかるのが玉にキズ。 走りながら推理する癖がある。間 寛平（はざま かんぺい） 昭和24年生まれ、高知県出身。 吉本新喜劇の看板コメディアンとして一斉を風靡。 テレビ、ラジオ、CMと多方面で大活躍。 朝ドラをはじめ、NHKドラマにも 数多く出演している。 最近ではマラソンランナーとしても有名。 （所属 吉本興業）野々口 修（ののぐち おさむ） … 佐々木 蔵之介 児童向けの物語を書いている小説家。元中学校の教師。 人気作家の日高とは小学生以来の幼なじみ。 なぜ殺人を犯したか。 その動機は小説形式でないと語れない、という。佐々木 蔵之介 （ささき くらのすけ） 昭和43年生まれ、京都府出身。 平成2年に「惑星ピスタチオ」入団。以来、数々の舞台 作品に出演、個性的な演技で注目を集める。 平成10年頃からテレビにも進出。昨年の朝ドラ 「オードリー」幹幸太郎役での新鮮な存在感は、 まだ記憶に新しい。今回、どんな犯人像を見せてくれるかが楽しみである。（所属 ケイファクトリー）牧村 京子 （まきむら きょうこ） … 岩崎 ひろみ 所轄署の新米刑事。殺人事件を担当するのは初めて。 元教師だったが、生徒間のイジメ問題で悩み、 警官に転職。ミステリーの大ファン。 マニュアル人間だったが、 この事件で西原とコンビを組むことで成長を遂げる。 日高 初美 （ひだか はつみ） … 純名 里沙 日高邦彦の最初の妻。 日高、野々口とは小中学校の同級生。 結婚後わずか数年で交通事故に遭い、他界した。純名 里沙 （じゅんな りさ） 大阪府出身。 宝塚歌劇団在籍中の平成6年、大阪局制作の朝ドラ 「ぴあの」の主役に抜擢される。 宝塚退団後は、テレビ、舞台、映画と幅広く活躍。 芸域も広がり、独特な魅力を発揮している。 （所属 スターダストプロモーション）日高 理恵 （ひだか りえ） … 床嶋 佳子 日高邦彦の再婚相手で元編集者。 出版社で日高邦彦の担当をしたのが縁で再婚することに。 カナダへの新婚旅行出発の2日前、 夫の遺体の第一発見者となる。床嶋 佳子 （とこしま よしこ） 福岡県出身。 バレリーナとして数々の賞を受賞する。 平成3年頃から、活躍の場をテレビ、舞台に広げる。 NHKのドラマにも数多く出演、平成10年に出演した 大阪局制作の朝ドラ「やんちゃくれ」での清楚な演技が 印象深い。（オフィスPSC）日高邦彦 （ひだか くにひこ） … 宅麻 伸 ベストセラー作家。 野々口とは小中学校の親友。 初美を事故で亡くし、理恵と再婚。 カナダへ出発する2日前、野々口に殺害される。
梅艳芳和张国荣应该是香港最适合拍传记片的两个人，他们完整的经历了香港从殖民地与左翼的暴动时代到亚洲金融中心的辉煌再到回归共和后的衰落，个人生活，情感和演绎经历也是坎坷与辉煌并存。这俩人的传记电影高度我觉得是可以到达阮玲玉，末代皇帝和霸王别姬的水平。可惜如此丰富的素材拍成这个逼样，还不如不拍。
来万达看的粤语版，演绎和真人影像穿插真实魅力差别就出来了，选的moments和角度也比较小姿态，按传记片/故事片其实可参考《波西米亚狂想曲》那种思路？目前这样呈现的话不如看纪录片……
王丹妮真的很不错了，梅艳芳和梅爱芳在生命的终点前害怕的都是“被忘记”最亲爱的人，不要把我忘记/（7.5/10.0）
梅艳芳演员挑得挺好，演的也很认真。张国荣的演绎者不行，油的很。整部电影带不起多少感情，像一个很长的MV，梅艳芳本人很励志，但电影反倒像是蹭了她的光芒，故事没讲好。
作为梅姑的传记电影，我生怕出现梅艳芳的生前影像，生怕出现各种流水账式的剧情铺排，毕竟她离我们太近了，哪怕不怎么熟悉她的人或多或少都会知晓一些她的生平，而影片不幸的全部踩雷，像一匹脱缰野马，拽不住，扯不回，生生拼了命的朝前赶，观之味同嚼蜡，我是去看王丹妮演梅艳芳的，不是去看梅艳芳纪录片的，只剩下最后那首夕阳之歌动了情怀那根弦，无反叛，唯唏嘘。
符号般的浮光掠影，但你也不能指望你能见到第二个梅艳芳，你能在影院重温一部纪录片，王丹妮可以模仿年轻的阿梅，但无法揣摩和成为梅姐，这不是她的问题，是因为活着的人有的是记忆和感情。看到开篇的婚纱，还是忍不住鸡皮疙瘩起来了，看到张国荣的葬礼，忍不住哭了。PS，并不太喜欢这部电影结构，似乎是梅艳芳没有获得好的婚姻才被迫嫁给了这个舞台。
狠狠哭了，狠狠差评，本来以为拍这样一部片只是没有必要，不想一种谄媚只是复述光辉到死而已。
梅艳芳 是一部合格的广告宣传片但不是成功的人物传记类型片
香港歌手中，唯一一个认真听完所有专辑，国语粤语翻唱各版本归类，五个月8600多次播放量，连续补25部主演电影。至于这部传记片，真没什么可说的。作为梅艳芳，中森明菜双重歌迷，宇宙级败类渣男拍与不拍都是错，改编的让人恶心。
成名前比成名后有趣，但仍有好多有趣的点没有展现出来，现实还是要比电影精彩得多，这是创作的失败。梅艳芳的选角尚可圈可点，演员也足够投入，就算不是十全十美也不留遗憾了，张国荣的选角则是大灾难，身边的工具人则个个伟光正，仿佛要响起《让世界充满爱》的配乐，但更适合她的应该是《血染的风采》吧——她自己唱的那个版本。
哥哥离世和阿梅挥手讲再见的桥段，最最感动了。其他部分，太过平庸。
若这片不是梅艳芳，就目前感情戏和某渣男所占比重的呈现，会觉得这也太眈于情爱了吧？
还是推荐的，人物是立体的，但情节有点平，甚至没有撒故事，辉煌香港已经远去，还不如像无双一样，把故事讲成传奇，但梅艳芳没有做到。
3.5/5 女主还是不错的 但对于整部电影有点五味杂陈 只能说还是很触动情怀的
了解过梅姑，再看这部电影更添心酸。电影很用心，我也相信这是王丹妮同梅艳芳一众老友所能打造的最有感情的作品，只为怀念一代歌后。然而戏始终是戏，王丹妮就算再像也比不了梅艳芳真人，尤其是影片中穿插了梅艳芳真人影像，对扮演她的人可说降维打击。梅艳芳是越了解越想沉迷于她的人，她的人品、三观、对朋友的义气乃至业务能力放眼整个华人娱乐圈都可说是顶尖级的存在，后来人只能模仿，绝无可能超越。看过影片，我抬头望着星空，不知道哪一颗星星是她在望着她的歌迷们。
不幸看了国语配音版 体感好差 但这样一来片方选择不配音的那些原footage/歌曲/背景音里的粤语 和故事中一些关于语言的nuances反而变得又多了一层｜等我读了Jean Ma再来看看对于songstress的处理 ｜现在开始觉得此类remake也好biopic reenactment也好 都demand from观众一些contextual knowledge 一种filling-in 来最终consummate historical fantasy 哪些not said 哪些cant be said
三星半，感情分可以占到四分之三，电影真的很流水账，不过还是有感动到
演张国荣的演员不像也就算了，还多出了一丝猥琐，比起马思纯冒着砸招牌的风险演葛薇龙，这位简直是冒了欺师灭祖的风险……
仍然是在讲【明星】，而不是讲【人】，二十多载的岁月，并没有任何成长的痕迹。
有長文影評。說實話，這是一套難以評價的電影，缺點明顯如劇情散亂缺乏重心、坊間反映過份美化近藤真彥、配角角色性格不立體、部分角色太令人出戲等等，筆者對《梅艷芳》的評價如幾年前美國奧斯卡獲得最佳導演的《波希米亞狂想曲》一致，不完美的電影亦能感動人心，就如《波》片末的戶外音樂會，《梅艷芳》片末的道別毋需粉飾，只需播放原片便能打動人心。
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